『グランメゾン東京』スペシャルドラマ、倫子と尾花の心地よい距離感や窪田正孝演じる新キャラも好評 / 他 - (Page.2)
ドラマは「苦しいコロナ禍を戦い抜いたすべての飲食業界関係者の皆様にエールを込めて」というテロップからはじまった。打撃を受けたのは星をとったグランメゾン東京も例外ではなかった。大企業から支援を取り付けるため“魂を売ってしまったグランメゾン”。シェフとしてよりも、CM出演や本業以外に忙しい早見倫子(鈴木京香)。冒頭の京都の鴨川での2人のシーンにて、尾花夏樹(木村拓哉)は「コロナのなかでもブランドを守り抜いた店はある。言い訳になってねーよ。全ては早見倫子シェフ、あんたの責任だ」と言い放つ。
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