(1) チュ・ジフンの“完璧すぎないヒーロー”に惚れる!話題の韓ドラ『トラウマコード』の魅力とは? - (Page.10)
締める時は締め、緩める時は緩め、全体的にメリハリのある作品になっているのだ。
スピーディーな展開と並行して時折差し込まれる、目を見張るような映像―ガンヒョクの“ここぞ”な瞬間を切り取った眼福スローモーションや、ガンヒョクが海外紛争地帯で活躍していた頃を描く過去回想のアクションシーンなど―も、我々視聴者を飽きさせない。
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