ドランクドラゴン鈴木拓、連日届く脅迫文に“命の危機”感じた過去「いつ刺されてもいいように... - (Page.10)
さらに鈴木は「当時は倫理観とかモラルとかができてない時で『家族攫うぞ』みたいなコメントもあったから、家族は奥さんの実家に逃して。俺はもう毎日ジャンプを腹に入れて、本当に仕事してた。いつ刺されてもいいように」と、雑誌をお腹に入れながら仕事をしたという衝撃的な体験を語った。
格闘技経験がある鈴木は「最終的には自分の方が強い」というマインドを持っており、メンタル面は平気だったという。鋼の心の持ち主である鈴木に、スタジオからは驚きの声が上がった。
(執筆者:アルファ村上)
RBB TODAY / Copyright © 2024 IID, Inc.
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.