スピッツの名曲『楓』が映画化!監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』を手がけた行定勲 - (Page.10)

監督を務めるのは『世界の中心で、愛をさけぶ』『ナラタージュ』『劇場』の行定勲。100万人が涙を流し「生涯の1本」とも言われる名作・“セカチュー”から約20年。再び時代を代表するラブストーリーに挑む。

 脚本は『ソラニン』『東京リベンジャーズ』の髙橋泉。長く愛される楽曲原案のオリジナルストーリーということで、高いハードルはあったが、色褪せないメロディと歌詞が紡ぐはかなく美しい「楓」の世界観を物語として作り上げる。

※映画『楓』アナウンスメント映像

(執筆者:アルファ村上)

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