佐野ひなこ、北海道・鹿部町でひとり旅!全国的にも珍しい“かんけつ泉”に感動 - (Page.10)

北海道の南端・渡島半島東部、駒ヶ岳山麓の一角に位置する鹿部町は噴火湾に面した港町で、泉源が30カ所以上あることから「海と温泉のまち」とも呼ばれる。佐野はご当地グルメの「たらこ天丼」や、間歇泉(かんけつせん)発見100周年を記念して考案された新名物「しかべ焼き」などを味わっている。

 また、全国的にも珍しい間歇泉(地熱で温められた水が、一定の周期で水蒸気や熱湯を勢いよく地上に噴き上げる温泉現象)を眺めながら足湯を楽しむなど、同町ならではの体験も紹介。

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