【決定】第18回昭和女子大学女性文化研究賞、研究奨励賞(坂東眞理子基金) 6月2日 贈呈式・特別記念講演を開催 - (Page.10)
著者はジェンダー法学、特に労働法の分野で長年に亘り、学術界や女性運動を牽引してきた功労者である。本書は、著者が2016年の単著『雇用差別禁止法制の展望』(有斐閣)(第9回女性文化研究賞を受賞)以降に公表した44の論文を11の章に構成して収録したもので、浅倉ジェンダー法学の集大成といえるものである。収録された論文は、全て既公表のものであるが、今後のジェンダー法学を学ぶ者や運動を進める者に極めて重要な先導書となると期待される。
なお、著者は上記のとおり既に研究賞を受賞しているが、以上の理由から、本年は特別賞として授与となった。
SocialWire
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.