BABYMONSTER・アヒョン、圧倒的歌唱力で音楽ファンを魅了 - (Page.12)
アヒョンは「Love, Maybe」で幕を開けた。柔らかく感性的な音色で聴く人を一気に没入させ、次第に高まる雰囲気とともに曲に夢中になる姿で濃厚な余韻を残した。
続いて「Vampire」と「Hate Love」を自分だけの色でアレンジ。叙情的なピアノの旋律の上に静かに詠むように歌い、後半部にはソウルフルな高音で感動を与えた。
最後の舞台であるBIGBANGの「花道」のカバーでは、イ・ムジンとデュエットの呼吸を合わせた。
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