「アニメを辞めようと思ってた」押井守監督、大塚明夫と語った『イノセンス』の裏側 / 他 - (Page.2)

満員のシアターにて、拍手で迎えられながら登場した2人。バトー役を務めた大塚は「こんなにたくさんの人が20年も前の作品を見にこうやって集まってくださるということに胸がいっぱいになります。こんなにたくさん集まってくれてありがとうございます」と感謝を述べた。押井監督も「今日は大きなスクリーンで堪能していただければと思ってます」と挨拶をして、トークイベントがスタートした。

大塚明夫【撮影/ババショウタ】大塚明夫【撮影/ババショウタ】

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