須田亜香里、初めてATMから出金したのは「30歳過ぎてから」 / 他 - (Page.2)

須田はその理由について「18歳からアイドルを始めたこともあり、親が過保護なんですよ。だからずっと高校生の時から時が止まったように育てられて。“お金も出さなくていいよ”とか」と語った。

 続けて須田は「私、排水溝の掃除が苦手なんですよ。一人暮らしのお家でなかなかうまくできなくて、だんだん水が溢れてきちゃって。“困った”って(親に)言ったら、(親が)新幹線で名古屋から東京に来て」と“過保護エピソード”を語り、スタジオからは「えぇ~!」と驚きの声があがった。すると、明石家さんまも困惑した表情で「パイプマン(液体パイプクリーナー)があるやないか!」とツッコみ、スタジオは笑いに包まれた。

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