大谷翔平が絵本作家デビュー!愛犬・デコピンの活躍を描く絵本が2026年2月発売 / 他 - (Page.2)

同作は、大谷がマイケル・ブランク氏と共同著者として書き下ろした初の物語だ。開幕戦の始球式を舞台に、家に忘れてきてしまったお気に入りの「ラッキーボール」を球場まで届けようと奮闘する愛犬デコピンの姿を、温かい眼差しで描いている。

『デコピンのとくべつないちにち』(C)ポプラ社『デコピンのとくべつないちにち』(C)ポプラ社

 読者は3歳から7歳までの子供とその家族、さらにはデコピンのファンまで、幅広い層が想定されている。

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