築90年の二軒長屋をリノベで復元!古民家の趣を残しながら現代風にアップデート『住人十色』 / 他 - (Page.2)

今年で築90年になる家は、「二軒長屋」と呼ばれる、2つの住宅が屋根と壁を共有して連なる集合住宅。一軒家のように見える建物のうち、半分が住人(アルジ)の住まいだ。古民家の趣は残しながら現代風にアップデートした「復元リノベ」を施しているという。  

 結婚後は京都に住んでいた夫妻。子どもが小学校に入学するタイミングで、憧れだった古民家で暮らしたいと、夫の地元・奈良で家探しをスタートした。すると夫の母校・畝傍高校の近くで、かつて先生の寮として建てられた二軒長屋と運命的な出会いが。しかし築90年という古さに加え、長年空き家だった建物は激しく老朽化。
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