横浜流星、吉岡里帆らが巨大ツリーのイルミネーション点灯に感激! 映画『正体』公開直前イベント / 他 - (Page.3)
夏編と冬編はそれぞれの季節に撮影され、企画の立ち上げから4年をかけて作り上げられた同作。その撮影方法に、吉岡は「夏と冬と季節をまたいで撮影されているからこそ、どれだけ長い時間をかけて鏑木が逃亡していたのかがわかるんです。その時間の経過と、さまざまな人たちとの出会いを経て、こんな希望があるのか、と心が温まる作品になっています」と語る。また夏編の過酷な建設現場で汗だくになっているシーンについて、横浜と森本が「全部”自前の汗”です」と明かす場面も。
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