(1)「BOW AND ARROW」羽生結弦のスケーティングはどこがすごい? 4回転ルッツやフライングシットスピンに込めた想い - (Page.3)
■シットツイズル
音楽が始まって数秒後、中腰の体勢のままぐるぐると激しく回転しつつ進む技がある。「米津玄師 × 羽生結弦 – BOW AND ARROW対談」にて、羽生さんが「僕が代名詞として使っている振り」と言っていたもので、「シットツイズル」と呼ばれることもある技だ。
17歳の羽生さんが初出場して銅メダリストになった2012年世界選手権(ニース)のフリー『ロミオとジュリエット』(通称:「ニースのロミジュリ」)ではステップシークエンスの一部として組み込み、2014年にソチオリンピックで優勝したときのエキシビション『WHITE LEGEND』では、穏やかに長く見せてきた。
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