「国民大激怒」がトレンド入り!立憲・野田佳彦代表“消費税負担軽減対策チーム”立ち上げに「どの口が言うのか」と批判殺到 / 他 - (Page.3)

SNS上では批判的な声も目立った。背景には、野田氏が首相だった2012年に、社会保障と税の一体改革(いわゆる三党合意)に基づき、消費税率を段階的に10%へ引き上げる関連法を成立させた経緯があるとの指摘がある。SNS上では「増税の張本人が今さら減税とは」「どの口が言うのか」「選挙目当てのご都合主義だ」といった批判の声が寄せられた。

※立憲・野田佳彦代表の消費税負担軽減対策チームの立ち上げ報告

(執筆者:平木昌宏)

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