堀江貴文、『DOWNTOWN+』について私見!「結構大変」「有料の客はシビアさが違う」 / 他 - (Page.3)

また、「ある程度いいコンテンツを出し続けないと難しい」とも述べ、お笑いのネタ作り自体が「すごいプレッシャーなんだと思います」と推察。ネタが降りてくることが求められ、才能の泉が湧き続ける人だけが残る“修羅の道”だと表現した。堀江は、ダウンタウンがこれまで主に活躍してきたテレビの世界を“無料の世界”と指摘。それに対し、有料コンテンツの視聴者については「有料の客はシビアさが違う」とした。

 堀江自身の経験として、無料のSNSですら政治的な発言でフォロワーが減ることがある一方で、「有料のメルマガとかもオンラインサロンの会員とかもやっぱり減っていた」とコメント。

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