(1) 派手な設定なしでなぜハマる?『残念ながら明日も出勤です!』が描く、大人たちの“等身大”オフィスロマンス - (Page.3)

王道のようで、どこか違うオフィスロマンス
まず、本作がどのような作品なのかを整理しておこう。物語の舞台は、大手家電メーカー・セウム電子のデジタル家電事業部。主人公のチャ・ジユン(パク・ジヒョン)は、入社7年目で商品企画チームに所属している。一方、ジユンの隣のチームに着任した部長カン・シウ(ソ・イングク)は、「3ノー(NO)マン」——すなわち「笑わない(No Smile)」「人付き合いをしない(No People)」「簡単に謝らない(No Sorry)」として恐れられる徹底した合理主義者であった。
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