坂口健太郎、好きな韓国語は「自転車が通ります」 …『愛のあとにくるもの』撮影の裏側を明かす / 他 - (Page.4)

2人は文化や言葉の壁はありつつも、撮影現場では和気あいあいとした雰囲気だったそう。韓国での撮影中、坂口は“その日覚えた韓国語を現場で披露する”ことが日課になっていたといい、「毎日撮影が終わると、トランシーバーで言っていました。いつの間にか定例化していて、途中からは撮影の最後のカットには助監督さんがトランシーバーを持って待機してくれていたんです(笑)」と語った。

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