オードリー春日、200km/h宣言でピッチング披露も心残り「小学生男児の球速じゃないか」 / 他 - (Page.4)

オードリー・春日俊彰【撮影/ババショウタ】オードリー・春日俊彰【撮影/ババショウタ】
オードリー・春日俊彰【撮影/ババショウタ】オードリー・春日俊彰【撮影/ババショウタ】

 大勢の観客に見守られながらの投球は97キロを記録。ノーバウンドでキャッチャーミットに吸い込まれ、球場は大きな拍手に包まれた。最後にはスタジアム全員で「ユーフィットゥース!!!」と掛け声で一体感を作り上げマウンドを後にした。

新着記事