スザンヌ、熊本の老舗旅館を購入もリフォーム代が1億円超え!代金は“ヘキサゴン時代の貯金”から支払い / 他 - (Page.4)
スザンヌは「老朽化はしていると思ったけれど、詳しくなくて。シロアリが柱にいるとは思わなかったし、建て替えた方がいいとも言われました。でも、龍栄荘の建物や歴史を残してほしいという地元の方の思いもあって…工事費もかかるし、どうしようって悩みました」とコメント。旅館の購入費を含め、総額約1億5000万円がかかったそうで、その費用はなんとスザンヌの「ヘキサゴン時代の貯金」から支払われたという。
「借り入れした方がいいって後から聞いたんですけど、そのときはそういう知識もなくて」とあっけらかんと話すスザンヌに、同じくゲストの入江慎也が「後から聞くの多くないですか!」とツッコミを入れる場面も。
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