三谷幸喜、25年ぶりに民放GP帯連ドラマ脚本を担当!菅田将暉主演で1984年の渋谷描く - (Page.4)

左から)神木隆之介、菅田将暉、三谷幸喜、二階堂ふみ、浜辺美波『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(C)フジテレビ左から)神木隆之介、菅田将暉、三谷幸喜、二階堂ふみ、浜辺美波『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(C)フジテレビ

 10月1日(水)よる10時よりより新ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)が放送される。

 同作は1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇。脚本家・三谷幸喜が、25年ぶりにゴールデン・プライム帯の民放連続ドラマを手がける。三谷の半自伝的要素を盛り込んだ、完全オリジナルストーリーとなる。

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