a flood of circle「SNAKE EYES BLUES」MV公開!長年タッグを組んできた加藤マニが監督 - (Page.4)

近頃ますますロックミュージックにおいても、リスナーが歌詞の主人公を自分自身に置き換えて聞けるような高い共感性が重視されつつあり、そうした感情移入しやすいデザイン性の美しさに感心することもあるけれど、同時にそれらは観光地の顔出しパネルの穴のように、最初から主人公が全くの透明のように感じられる寂寥感のようなものからも逃れられないわけで、その点、(特にこの12年においての)佐々木の曲は、主人公が完全に佐々木自身なんですよね。それはもうトッポのように、最後まで佐々木たっぷりなんだな。
新着記事