小手伸也 初主演!俺もそろそろシェイクスピア・シリーズ『コテンペスト』開幕! - (Page.4)

芝居がかった大仰な言い回しは二瓶だけでなく登場人物全員にまとわりつき、それ自体がこの作品の手触りとなって笑いを生んでいく。その芝居は、いわゆる“小手る”芝居。“小手る”は若手時代の小手が、客席に向かって主役を喰う勢いでクセの強い芝居を打ったことから生まれた演劇用語。本家本元の小手を中心に、各登場人物ごとの“小手る”シーンがあるのも本作の見どころだ。

無人島に復讐の嵐が吹き荒れた『テンペスト』とはまた違った角度から、古びたデパートに復讐の風が吹き荒れていく。
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