リーガルリリー、卒業ソングを3か月連続でカバー! 第一弾は斉藤由貴の「卒業」 - (Page.5)

■たかはしほのか (Vo.Gt.)コメント
・"記憶" によせて

網目状になった記憶に、きっと"完了"はない
人から人に歌い継がれて、喜怒哀楽の糸が絡まって、歌は人間の消えない地球への爪痕だ。

・「卒業」によせて
40年前の楽曲ということで、まったく色褪せることのないリリックを、2025年の春に落とし込めたらどんな表情になるのだろうと、わたしたちなりに形にしてみました。新生活、ちょっと不安な春の張った背中をふわっと抱きしめられたら良いです。

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