髙石あかり、朝ドラヒロインへの想いは変わらず「これからも夢であり続けるのだろうな」 / 他 - (Page.5)

質疑応答では、髙石は小さな頃から「朝ドラのヒロインというものが一番の夢」だったことを明かし、「俳優としてというよりは髙石あかりとして一番(の夢)だったので、今ここにいることさえ本当に幸せで、ここ数日間(第1週試写会を)楽しみにしてきました」と‟夢の朝ドラヒロイン”への想いを言葉に。また、その夢を持ち続けながら撮影することができているといい「(朝ドラヒロインを演じることが)当たり前になっていないことが自分の中で良かったなと思っています。これからも夢であり続けるのだろうなと思います」と付け加えた。

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