「芥川龍之介生誕祭」を開催 / 他 - (Page.5)

「地獄変」は芸術至上主義を貫く絵師を主人公とする物語であり、その軽やかな動きと華麗な衣装による人形劇は参加者を魅了した。公演後には出演者と制作に携わった大正大学文学部日本文学科の学生によるアフタートークも行われ、公演の見所等を解説した。
また会場では、「芥川龍之介の嗜んだ味」として和菓子の詰合せが販売され、味覚でも芥川龍之介が見た世界を楽しむことができた。参加者は「作品の世界観、人形劇、ガムランの雰囲気が合致しており、ひとつの作品として素晴らしかった。芥川のファンなので、記念館の開館が待ち遠しい。」と話してくれた。
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