磯村勇斗、スペイン2大奇想建築をめぐる旅へ!「サグラダ・ファミリア」に隠された謎を解き明かす / 他 - (Page.5)

同作は、去年末に逝去した巨匠、フランク・ゲーリーの代表作である。約3万枚のチタンパネルが複雑に交錯して生まれるなんとも形容しがたいフォルムが特徴。当初は激しい批判も浴びたが、完成から4半世紀経ったいまでは街の経済・文化を復活させた立役者として「ビルバオ効果」なる言葉も生まれた。

『新美の巨人たち』(C)テレビ東京『新美の巨人たち』(C)テレビ東京

 無軌道にも思える形状は、実は街の文化や歴史、景観を徹底して考え、計算して形に落とし込んだモノだった。
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