(1) 錦織一清演出!中山脩悟初舞台・初主演!不朽の名作 舞台『あゝ同期の桜』記者発表会レポート - (Page.5)
作品との出会いは十数年前だったという錦織。「まだ親父が生きているころでした。親父は錦織家の三男坊。長男である叔父は海軍で、戦争の話はよく聞いていました。こういった作品を手がけることになったと親父に伝えたら、感慨深い顔をして涙を浮かべたことが印象に残っています」と懐古。
去年、自身が還暦を迎えたことにも触れ、「僕の生まれる20年前まで戦争をやっていた。あの時、戦争がそんな近さにあったのかと。親父から伝えられたことを引き継げられる最後の世代になってきた。若い彼らには僕から感じたものを後世に語り継いでいってほしい」と、中山をはじめとするフレッシュな面々に期待を寄せた。
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