現代においてマイノリティとなる人々の生活を描くなど、社会課題を描き出す作品で注目を集めるオノマの個性的な劇作により現代への問いかけをもたらします。
自らの存在価値に深く悩む女性イェルマを演じるのは、宝塚歌劇団を退団後も舞台や映像で活躍の場を広げている咲妃みゆ。家庭生活に非協力的なイェルマの夫で、自分もある秘密を抱えるフワンには、ドラマ『仮面ライダージオウ』での俳優デビュー以降、幅広いジャンルで活躍している渡邊圭祐。イェルマにとって男性的な魅力溢れる存在のビクトルには、多岐に渡る舞台作品へ出演し、最近では『ブラッド・ブラザーズ』で主演を務めた小林亮太。