「もう私、無理かもです」日向坂46・正源司陽子、先輩・小坂菜緒に弱音を吐いていた / 他 - (Page.6)
小坂も「覚えています。本当に何かもう“泣きそうな子犬”みたいな感じ」と回顧。「私も台本を読んだときに結構セリフ量も多いし『班長として引っ張っていくみたいな感じの役だったので大丈夫かな』と心配はあったのですが、『私、無理かもしれないです』みたいな感じで話してきてくれたので、『みんなもいるし絶対大丈夫。行けるから』というふうに言いました」などとそのときの様子を振り返った。
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