六本木が舞台の短編映画「TOKYO GAME」 W主演 菅原帆波×筒井結愛 社会派ヒューマンドラマ - (Page.6)

こうした社会的矛盾を映像作品として多くの人に届けることが本作の根幹にあります。

作品の舞台は「六本木のキャバクラ」。一見センシティブな職業を扱いながらも、ヒューマンドラマとしてのユーモア、そしてサスペンス要素を織り交ぜた脚本となっています。7月に執筆が開始された本作は、作家・小川哲の著作に記された「東京というゲーム」という概念からインスピレーションを得ています。有名大学卒業、一流企業就職、ブランド品の所有、港区のタワマン居住といった社会的成功の指標がゲーム化される現代において、その外側にいる者たちの人生を照射する作品です。
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