山崎育三郎の究極エンタメショー、武道館で開催 / 他 - (Page.7)

山崎は氷川と「今日どうしても一緒に歌いたい曲があった」と言い、学生時代に祖母からいつも「育ちゃん歌って」とリクエストされていたという「箱根八里の半次郎」と、「きよしのズンドコ節」をメドレーで披露し、さらに井上陽水・安全地帯の名曲「夏の終りのハーモニー」を一緒に歌うと、山崎は「夢が叶った! 嬉しい!」と顔をほころばせた。そして氷川はセンターステージへ移動し、ソロで「限界突破×サバイバー」も披露。力強い歌声で会場を沸かす氷川、山崎も赤に染めたペンライトを振って観客を盛り上げていた。

新着記事