【インタビュー】SKE48・鎌田菜月、水着やランジェリーに挑戦した初写真集は「発見や自信をもらえることが…」 - (Page.7)

――「写真を撮られること」というのは、歌やダンスとはまた違った表現のひとつだと思います。写真集の撮影を通して、どんなことを感じられましたか?

今回はアイドルとして出すので、王道の写真集にしたいなと思っていました。もう28歳で大人でもあるのですが、大人っぽい表現をするにしても、変に背伸びはしたくないなって。

ただ、雑誌のグラビアだと、いろいろとコンセプトがあるんですけど、写真集だと「あなたのままでどうぞ」、「好きなことやっていいよ」と自由ですし、「なにを撮りたい?」と聞かれたときも混乱しました。贅沢な悩みだなと思いましたね。

新着記事