16歳の永岡ゆきねが「ミスマガジン2025グランプリ」、水着撮影は「楽しい気持ちの方が大きかった」 / 他 - (Page.7)
朝ドラヒロインのほか、青春ドラマや映画のヒロイン役、特撮ドラマのヒーローやヒロイン役もやりたいと告げ、アクションにも挑戦したいと夢を膨らませた。
「ミスマガジン2025」のコンテストを通して初めて水着撮影を行ったそう。「スタッフのみなさんと楽しんで撮影することができました。最初の方は緊張も少ししたのですが、それよりも楽しい気持ちの方が大きかったです」と述懐。グランプリ決定後に行った水着撮影では「以前よりも表情が硬くならず、慣れてきて、楽しく自然な表情で撮影することができました」と振り返った。
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