大原優乃、サーフィン歴4年の上達ぶりにプロも驚き!「さすが4年目の安定感」と反響 - (Page.7)

最後には、大原と平原で対決が実現。大原がサーフボードに乗り、平原は「3秒遅れてスタート&サーフボードなしで泳ぎ」のハンデあり対決となった。結果は、大原の圧勝。平原は驚きながらも「勝てると思ったのに!」「本気でやったんですけどね」と悔しそうな表情で感想を述べた。続けて平原は「来年は前日に泳ぎの練習をしてリベンジしたい」と決意を表明。大原は「昨日の練習を含めて、どんどんサーフィンが好きになっている」と語り、これからも続けていきたいと締めくくった。

新着記事