しかも2人は、思慮深い家康とは真逆で、情熱で突き進んでいくタイプなので、背中がゾワゾワするような場面も出てきます。そのあたりから、家康なりの“ギラギラ”したところも表れ始めるので、どんな引き出しが開いていくのか自分でも楽しみにしています。
太賀君とは一緒にお芝居をするのが本当に楽しいです。過去にも共演経験がありますが、そのころから言葉では形容しがたい魅力を持っていました。今作の太賀君や池松さんの演技は軽快でありながら、彼らのセリフを受け取るとずっしりと重さを感じます。そんな不思議な魅力で、豊臣兄弟を演じられています。あうんの呼吸で演じている2人の関係性は、見ていて本当に気持ちがよく、少しうらやましくもあります。
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