大河ドラマ「豊臣兄弟!」要潤が語る、明智光秀の「陰」と小栗旬との“緊張感” - (Page.7)

■比叡山焼き打ちシーン――崩れそうな自分を必死に支えた

 このシーンでは、自分が今にも崩れてしまいそうになるのを、必死で支えているような感覚がありました。信長(小栗旬)に命じられ、女子どもまで斬らなければならない。でも、本当はこんなことをやりたくないという気持ちだけは、絶対に捨てずに演じようと思っていました。藤吉郎(池松壮亮)に「こうするしかないのじゃ。こうするしか」と自分の本心をはき出しますが、そうすることでどうにか自分を保っていたのだと思います。
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