手塚治虫とハービー・ハンコックの貴重な会見音声&映像が公開!「歴史の証言」シリーズ - (Page.7)

「私は“ミュージシャン”ではない。音楽は行為であって私の本質ではない。音楽に持ち込むのはその人の人間性です。自分の人生、自分の視点、人生や環境、全ての出会いが積み重ねだ」と人生そのものである音楽への考え方を語る。

 さらに、「若さは減るもんじゃない。年齢に関係なく常に自分の人生にあるものだ。多くの人は自ら覆い隠してしまうが、結局は自分が決めることだ。若い頃の生命力を手放してしまうのは大間違い。若さの勢いを封じ込め、波風立てぬ大人になり下がるのも間違いだ」と現代にも通じるメッセージを送っていた。
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