(2) 派手な設定なしでなぜハマる?『残念ながら明日も出勤です!』が描く、大人たちの“等身大”オフィスロマンス / 他 - (Page.7)

シウから「妹みたいに思っている」と言われて不機嫌になり、大好きなクロワッサンを頬張りながらあからさまに苛立ちを募らせる表情。感情を大きく誇張するのではなく、仕事中の緊張、疲労、恋に翻弄される隠しきれない動揺まで、彼女はその時々の感情を、細やかな表情の変化に滲ませていく。そんな“等身大のヒロイン”に説得力を与えたことが、本作でパク・ジヒョンが見せた新たな魅力なのだ。 

恋は始まる。それでも、明日も出勤する
 二人が恋人同士になったからといって、ジユンの人生が劇的に変わるわけではない。
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