『ブラタモリ』三夜連続放送! 東海道五十三次ならぬ東海道“五十七次”がテーマに - (Page.8)

旅のパートナーは、広島局の佐藤茉那アナウンサー。今回のロケについて、佐藤アナは「実は高校生の時、ブラタモリのロケに遭遇したことがあるんです。9年後に、まさかこうしてご一緒できるとは思いませんでした。タモリさんのするどい指摘で、見落としそうな意外なところにある“徳川らしさ”をたくさん発見できました。ロケの最後で、『東海道五十七次』の存在が、なぜ今あまり知られていないのかが分かり、その理由にも納得です!」とコメントしている。

新着記事