『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が「SUITS OF THE YEAR 2024」授賞式に登壇! 「ゴジラありがとうの気持ちです」 - (Page.8)
次に「表現活動における工夫」を聞かれた二宮は、「“見る人に委ねる”を大事にしています。例えば、『ゴジラ-1.0』でも、音無しで見れば、恐いはずのゴジラの存在が悲しく見えてきたりします。そうして、五感を失うことで違うものが届いたりしますよね。
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