齋藤飛鳥、港区白金にひっろし佇む和食店で絶品料理を堪能 - (Page.8)
そこでワイングラスを片手に妖艶な表情を浮かべていた齋藤だが、目の前に椀ものが登場すると、一気に可愛らしい表情へと変わり、鼻を近づけて香りを思う存分楽しんでいた。
さらに白子がたっぷり入った土鍋ご飯の蓋が開いた瞬間には、驚いた表情を浮かべながら思わず「わー!」と声を上げる齋藤。ご飯を一口食べると、顔をくしゃっと歪めて「あ、美味しい」とその味を噛みしめるのだった。
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