ピョ・ウンジがフォトエッセイ発売!被写体としてのチャームポイントは「目線・表情・シナジー」! - (Page.9)

「被写体としての魅力」が話題にあがると「ベビーフェイスでグラマラスなスタイル」などとよく言われがちとしたうえで「(写真家などからは)『目線と表情がすごくいい』というお話をよく頂いています」とコメント。「フォトグラファーやスタッフのみなさんが伝えようとしているメッセージなどは最大限気持ちを込めて伝えようとしているので、おそらく言葉では伝わらないメッセージみたいなものがテレパシーのようにお互いに伝わってシナジーが出ているのではないかなと思います」と目を輝かせた。

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