ピョ・ウンジがフォトエッセイ発売!被写体としてのチャームポイントは「目線・表情・シナジー」! - (Page.9)
「被写体としての魅力」が話題にあがると「ベビーフェイスでグラマラスなスタイル」などとよく言われがちとしたうえで「(写真家などからは)『目線と表情がすごくいい』というお話をよく頂いています」とコメント。「フォトグラファーやスタッフのみなさんが伝えようとしているメッセージなどは最大限気持ちを込めて伝えようとしているので、おそらく言葉では伝わらないメッセージみたいなものがテレパシーのようにお互いに伝わってシナジーが出ているのではないかなと思います」と目を輝かせた。
RBB TODAY / Copyright © 2024 IID, Inc.
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.