気の遠くなるような作業を重ね!NHK、新ドラマ『火星の女王』VFX制作の舞台裏を公開 - (Page.9)

ドラマ『火星の女王』は、人類が火星に移り住んでから40年が経った2125年を舞台に描くSF作品。12月13日から毎週土曜日22時に全3回で放送されている。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。

新着記事