テレビで歌舞伎を観るなら衛星劇場!市川中車『菊宴月白浪』&中村種之助『流星』7月テレビ初放送!CS衛星劇場 - (Page.9)

斧家に仕えていた与五郎は、定九郎の妻であり病床に伏している加古川の世話をしています。そこへ浮橋が見舞いに訪れますが、加古川は彼女に対し、縫之助と別れるよう伝えます。納得がいかない浮橋は、傍らの与五郎の刀で自害を図ろうとします。しかし、その刀は行方不明になっていた「花筐の短刀」であることが判明。さらには与五郎の洗濯物の袂から見つかった守り袋によって、自分が高野師直の御落胤であるという事実を知り…。「忠臣蔵」を題材とした鶴屋南北により独創性豊かに描かれた物語で「三代猿之助四十八撰」の一つにも選ばれている。
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