■ページをめくるたび、忘れていた大切な感情がよみがえる
食卓で「いただきます」を言う意味、失敗したときに立て直す方法、相手とぶつかったときの「ごめんなさい」、日々を支える「ありがとう」。どの物語も、特別な家庭だけの教訓ではなく、読者自身の記憶や体験に重なる小さな出来事から始まります。
どこか懐かしく愛らしい青井わに氏のイラストが、母娘の時間にあたたかな余白を添えます。母から娘へ、娘から母へ。親子で読む本としてはもちろん、離れて暮らす母へ、人生の節目を迎える女性へ贈るギフトにも適した一冊です。
■母から教わった、人生でいちばん大切なこと(一部)
・「人とは ここちよいきょりでいい」
・「ごめんなさいをいえれば またはじめられるのよ」
・「おはようジュディ きょうもしあわせないちにちが はじまるわよ」