「そわそわした感じがずっと残る」ミステリー作家が建てた“何かが起こりそう”な洋館『住人十色』 / 他 - (Page.2)
駿河と海渡アナがやってきた住宅街で異彩を放っていたのが、まるでギリシャのパルテノン神殿のような洋館。住人(アルジ)に出迎えられた2人が家に入ると、そこには天井高5.6メートルもの吹き抜けがある広い玄関ホールが。中でも目を引くのが赤いじゅうたんが敷かれた半円の階段で、駿河は「ロケのセットに来てるみたい」、海渡アナも「本当に住んでるんですか?」と驚くほど、ミステリーの一場面のような空間が広がっている。
階段が目を引く広い玄関ホール©MBS
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