三谷幸喜、25年ぶりに民放GP帯連ドラマ脚本を担当!菅田将暉主演で1984年の渋谷描く / 他 - (Page.2)
主演は菅田将暉が務め、『鎌倉殿の13人』(NHK総合)以来3年ぶり2度目となる“三谷×菅田”のタッグが再び実現する。菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成を演じる。共演には二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波という超豪華な顔ぶれが集結し、全員が三谷脚本作品初参加となる。
左から)神木隆之介、菅田将暉、三谷幸喜、二階堂ふみ、浜辺美波『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(C)フジテレビ
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