問題だらけの築51年古家を雰囲気を残しつつ見事にリノベ!決め手は残されていた図面 / 他 - (Page.2)

駿河と海渡アナがやってきたのは、51年前に建てられた昭和の古家。外壁は焼杉に張り替えられ、瓦屋根が引き立つ京都らしい和の趣だ。住人(アルジ)に出迎えられた2人が玄関を抜けると、そこには天井高が3メートルを超える開放的なリビングダイニングが。中でも目を引くのが、緑豊かな眺望が広がる窓で、駿河は「表から見たら平屋みたいでしたけど…」と驚くと、海渡アナも「すごく開放的! 眺めもいいですね!」と感嘆する。実は表からは平屋に見えるが、斜面に建っているため、リビングダイニングがあるのは2階部分。敷地は178坪もあるという。

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