今秋に真打昇進を控える講談の新星、田辺いちかと「正統派」江戸落語の名手古今亭菊之丞が二人会開催 『第17回 神楽坂落語まつり』チケット完売間近 - (Page.3)
江戸時代から伝統芸能を脈々と受け継いできた東京・神楽坂は、明治・大正の頃には演芸場や演舞場などが点在し、庶民芸能の集積地として親しまれてきました。中でも神楽坂の寄席には夏目漱石も足繁く通い、昭和初期には界隈に5軒もの寄席が存在するなど、落語文化が大いに栄えました。昭和には柳家金語楼や古今亭志ん朝など、多くの名人がこの地に居を構え、昭和40年代には四代目三遊亭小金馬(後の二代目金翁)による毘沙門天善國寺での勉強会を契機に、落語会が盛んに開催され、多くの噺家たちが羽ばたいていきました。
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