ブラジリアン柔術の礎を築いた日本柔術界の父、日本ブラジリアン柔術連盟会長 中井 祐樹さんの独占インタビュー記事公開! - (Page.5)

寝技で勝敗を決めるという思想を生んだ日本

ブラジリアン柔術と日本人の資質について、中井さんは「実は、寝技で勝敗を決めるという概念を生み出したのは日本人」と語ります。欧米の多くの格闘技では、仰向けになり背中や肩が地面につくことは「負け」というのが普通の概念であるなか、日本では、投げられた後も戦い続ける思想が発展し、自ら下になっても攻める技術が磨かれてきました。
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